桃毒は不治の病です
特定危険部位の急成長により
桃毒警報
が発令されました。
日本政府は感染の危険のある
以下の行為を禁止しました。
1.特定危険部位を食べる
桃毒プリオン
が消化器から体内に侵入し
狂桃病
を発症します。いったん発症すると
この病気は致死率100%で治癒の見込みはありません。
2.特定危険部位に触れる
桃毒スピロヘータ
が皮膚から進入し
進行性の桃毒を発症します。
治癒の見込みはありません。
3.特定危険部位を見る
視覚刺激により
脳内に常在する桃毒菌
が活性化して一過性の桃毒を発症します。
いったん治癒しても再発の可能性が極めて高く
正常な社会生活は送れなくなります。
4.特定危険部位を妄想する
妄想により脳内に
桃毒ウィルス
が発生し 潜伏性の桃毒に感染します
この状態でより強い刺激を受けると
より重度の桃毒に進行することがあります。