ハロプロ三国志 蜀書(第14回)
桃子: 見えるものがすべて存在するとは限らない
そして見えないものが存在しないとも限らない
南蛮王あやや: どういう意味ですか
桃子: 蜃気楼は見えているのにそこには存在しない
逆に空気は見えないのに存在している
南蛮王あやや: ヲタを虐殺するのには見えないものを使うのがいい とか
桃子: さすが察しが早いな
ウィルスは目に見えないが
静かに忍び込んで苦痛の多い死をもたらす
ヲタは見えるものしか信用しないから都合がいい
南蛮王あやや: ヲタの断末魔の絶叫が聴こえてきますな
桃子: 問題はどうやってウィルスをばらまくかだが
南蛮王あやや: 握手会を開くのが1番いいでしょう
接触するわけですから確実に感染させることができます
桃子: では3月30日から4月10日までに
小樽 仙台 福岡 大阪 東京 名古屋 広島 で
握手会を開こう
南蛮王あやや: ものすごいハードスケジュールでございますな
桃子: ヲタを絶滅させるためなら
南蛮王あやや: ある意味ヲタにとっては本望かも